こいのぼり

こんにちは、朝から苑内は真夏のような日差しと気温でした(тдт)
もうすぐGWですね!!山水苑に遊びに来られた際には、是非ざおう様も見て頂きたいと思います。

本来は真鯉(黒い鯉)のみで、明治時代から真鯉(まごい)と緋鯉(ひごい)の対で揚げるようになったが、昭和時代からは家族を表すものとして子鯉(青い鯉)を添えたものが主流となった。ただし、過渡的に黒と青だけという組み合わせも見られた。また、真鯉に赤い裸の男の子がしがみついている柄のものがあるが、これは金太郎とみられ金太郎が自分より大きい鯉を捕まえた伝説をもとにしているとみられる。

最近では緑やオレンジといった、より華やかな色の子鯉も普及してきており、所によっては女の子も含め家族全員の分の鯉を上げる家もある。暖色の子鯉の増加はそういった需要に応えてのことのようである。

ウィキペディアより引用



山水苑日記 | 2018.04.22 09:00 | コメント(0)
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情報誌「やまぼうし」