蔵王町文化財展 「蔵王山麓の縄文ムラI−谷地遺跡の発掘調査成果」開催中です。

現在、ございんホールにて蔵王町文化財展
「蔵王山麓の縄文ムラ機獣地(やち)遺跡(いせき)の発掘調査成果」を開催中です。
谷地遺跡とは、蔵王町大字円田字谷地に所在する縄文時代中期(約5,500〜5,000年前)の集落跡です。
平成23・24年度に発掘調査を実施したところ、住居跡や貯蔵穴、モノ捨て場などが発見され、
大量の縄文土器や石器、土偶、装身具(アクセサリー)などが出土しました。
土偶は約140点が出土し、県内最多です。
縄文人の「祈り」や「まつり」に関する精神文化を知る上で貴重な資料です。
集落の規模も大きく、他地域からのモノや情報も集まる、
当時の県南地方有数の拠点集落であったと考えられます。
復元・修復作業が概ね完了した縄文土器などを中心に主な出土品、約350点を展示しています。
悠久のときを超えて姿を現した出土品から、
蔵王山麓に花ひらいた縄文文化の豊かさをぜひ、感じてください。
※展示期間中に担当者による展示解説会(ギャラリートーク)を開催します。
(7月24日(火)・8月9日(木)・各日13:15〜、30分程度)


開催期間/平成30年7月14日(土)〜8月26日(日)9:00〜19:00
※8月6日(月)は休館日となります。
開催場所/ございんホール(蔵王町ふるさと文化会館)展示室及びロビー

お問い合わせ/
蔵王町教育委員会 生涯学習課 文化財保護係 TEL/0224-33-2328
山水苑日記 | 2018.07.20 08:00 | コメント(0)
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