2月の満月を、最近は「スノームーン」というらしいです。これは、アメリカの先住民が季節を把握するために、月ごとの満月に名前を付けていたものだそうです。
日本にも古くから2月は如月(きさらぎ)という名前が付いていることはご存知の通りですが、月の満ち欠けは世界中どこでも、農業を始め私たちの生活に欠かせない情報となっています。
小学校の理科の授業で月が形を変えることを学び、観察する時は凄くワクワクしたことを覚えています。間もなく皆既月食が見られるとの情報を耳にしました。
次の満月は2026年3月3日です。日本では「弥生」、アメリカでは「ワームムーン」といいます。
ひな祭りと皆既月食が重なり、日本全国で観察できる貴重な月食だそうです。
月は18時50分に欠け始め、20時04分に皆既食となります。皆既食中は月が赤銅色に見え、約1時間30分間続きます。皆既食は21時03分に終わり、その後は徐々に明るさを取り戻します。
ひな祭りの夜に観察できる皆既日食ですが、観察できる時間帯もあまり遅い時間ではないので是非ご家族で観察するのもいいかもしれません。


