栗名月

 今朝、蔵王山水苑の空に美しい虹が出ていました。澄んだ秋の空気の中に広がる虹に、心が晴れやかになり、自然から素敵な贈り物をいただいたような気持ちになりました。

 さて、明日10月23日は「十三夜」です。十三夜は旧暦9月13日に月を愛でる日本独自の風習で、「後の月」とも呼ばれます。栗や豆をお供えすることから「栗名月」「豆名月」という別名もあります。十五夜に次いで美しい月とされ、秋の実りに感謝しながら月を眺める習慣が受け継がれてきました。

 朝の虹に続き、明日は秋の月を楽しめるでしょうか。蔵王の豊かな自然に感謝しながら、季節の移ろいを味わいたいと思います。
山水苑日記 | 2026.10.22 10:05 | コメント(0)
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情報誌「やまぼうし」