牟宇姫(むうひめ)が持参したと伝えられる人形が展示されます

伊達政宗公御息女「牟宇姫(むうひめ)」が角田館主石川宗敬公に嫁ぐ際持参したと伝えられる雛人形です。
そのほか堤人形の内裏雛や雛用お膳など珍しいものばかりを多数展示しています。
豪華で気品にあふれた伊達家ゆかりの雛人形をぜひご覧ください。

◆開催期間/平成26年2月12日(水)〜3月16日(日)
◆時間/9:00〜16:30(入館は16:00まで) 
◆場所/角田市郷土資料館
◆休館日/月曜日(祝日の場合は翌日も)
◆入館料/一般300円、高校生250円、中学生以下無料
◆交通/阿武隈急行線・角田駅から徒歩約20分。または国道4号線経由、349号線より車で約20分。
◆駐車場/無料駐車場あり(約20台)
山水苑日記 | 2014.02.11 09:40
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情報誌「やまぼうし」