春分の日

今日は、春分の日です。

 春分の日は、昼と夜の時間の長さが等しくなる日で、お彼岸の中日にあたるため、お墓参りに行く人が多い日という認識の方は、私だけではないと思います。
国民の祝日ではありますが、毎年同じ日ではない春分の日について、ちょっとだけネットで調べてみました。

 そもそも日本の祝日は、「国民の祝日に関する法律」で定められるので、国が官報に掲載して正式発表となるものだそうです。
 祝日の中でも、春分の日と秋分の日は天文学的な計算をして導き出されます。この計算をするのが、「国立天文台」という日本の天文学の中核を担う機関です。春分の日を決定するため、「春分点」を太陽が通過する時間を計算して、官報に掲載する「暦要項(れきようこう)」を作成するそうです。これには春分の日を含む二十四節気を太陽の周期や地球の動きから計算したものを一年ごと作成するそうです。
 春分の日を調べることで、二十四節気が計算によって決まるものだと知りました。これでまた一つ勉強になりました。

山水苑日記 | 2026.03.20 11:18 | コメント(0)
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