毎年5月5日は、蔵王刈田嶺神社の春季例祭です。
今年も青空の広がる中、山水苑管理事務所前に到着した御神輿を前に、蔵王刈田嶺神社の宮司の祝詞奏上のあと、私たち職員も参拝しました。御神輿とともに、地元高校生の協力で天狗様と獅子舞も登場です。残念ながらこちらでの演舞はありませんでしたが‥‥。午後には、子供神輿も町内を練り歩く様です。
刈田嶺神社の創建は、平安時代初期の807年と伝えられているそうです。あの坂上田村麻呂が奥州征伐の際に、戦勝を祈願して創建したとされているとか。
刈田嶺神社の奥宮は蔵王山頂にありますが、冬の間ご神体は遠刈田温泉地内の里宮へ移されるそうです。ご利益は、水難守護、農業守護、縁結び、子宝、安全祈願、災難除け、家内安全、厄除けなどです。御祭神である天之水分神(あまのみくまりのかみ)と国之水分神(くにのみくまりのかみ)は、水の神様として知られており、五穀豊穣を祈願する人々から篤く信仰されているそうです。
神社の歴史は地域の歴史と深く結びついていることが多く、調べていくと興味深いものですね。





