今日は、終戦記念日です。
1945年(昭和20年)の終戦から今年で81年目となりました。
戦争を知らない世代も、TVなどで空襲や原爆など、戦争に関する何かしらの情報を耳にすることが多いのは今のこの時期ではないでしょうか。
また、今日はお盆の中日でもあります。お盆は各地域や家庭ごとに慣習の違いはありますがお墓参りをする方は多く見受けられます。
このお盆という行事、仏教独自のものと思っていましたが、仏教だけで成り立っているものではないということはご存じだったでしょうか?
お盆は 仏教経典『盂蘭盆経(うらぼんきょう)』に直接の起源を持つ年中行事ですが、現代日本のお盆は実際には「仏教+日本古来の祖先崇拝+神道的清浄観+民間信仰」という4つの 宗教的要素が重層的に融合した、世界的にも稀有な独自文化です。(※WEB情報です)
仏教由来の行事としてのお盆は、各宗派で作法が違いますが、一方で無宗教の家庭でもお盆の行事を営むのは「家族・先祖への感謝」が宗教の枠を超えた普遍的価値として受け入れられている点と言われ、これこそが、日本のお盆の独自性ということの様です。
日本は古くから「八百万の神」が信じられてきた国です。4つの宗教的要素をうまく融合させて独自の文化にできたのは、自然の様々な現象に「調和」を見出し、自然とともに生きられるように心がけてきた日本人の感性だったからなのかな〜
などと、思いながら今日の日記を書いてみました。


