魅力ある処、魅力ある人

魅力ある処、魅力ある人

娘二人が御世話になった小学校で今年も恒例の「七夕会」(34回目)が行なわれた。
歴代の校長先生、PTA会長、現役の役員と職員の方々が年に一度集い旧交を温める。
年令は80才代〜30才代と巾広い。
そんな折、経営者、リーダーと云われる人達とお話しをする機会がある。
そこでいつも感じるのは、年令を重ねもなお魅力を増し、人を惹き付ける何かを持っている人と、そうでない人がいる。
この差は何か?
生きていく上で大切だと思われる「関心」「感動」「感謝」の要素を持っている人か否かの違いだろう。
いつまでも元気で楽しそうにしている人を見ていると、周りも嬉しくなり、和みを感じ、若さと、エネルギーが人一倍あり私にとっても大いに刺激となり目標にもなる。
年令や時代の流れのせいにして自分を変えない、変わらない人が多い。特に昨今の相撲界の如く、時代の流れに合わせるとか伝統、歴史、老舗、名門等々にあぐらをかき、顧客の声に耳を傾けるといった事はしてこなかった。
国技だからといったおごりがある様に思う。(ビジネスになっているから)
我々の世界に置き換えてみるとあれから40年、もう一度ホスピタリティーと時代感覚に改革と改善の必要性でありお客様の側に立ってみてその心地を感じるべきかもしれない。
それは時代のせいでも年のせいでもなく、個人個人の責任である。
何事にも「関心」を持ち、「感動」というときめきを持ち利他に「感謝」の念を持つ。
もう一度静かに考えてみたい。
山水苑日記 | 2010.07.13 13:40
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