冬瓜わり

とうがんわり

クリスマスも終わり今年も残すところ5日となり、管理事務所玄関前には門松も飾られお正月を待つばかりとなりました。
一昨日に積った雪は昨日と今日の暖かさで解け道路は乾いております。

さて、今日の話題は季刊誌やまぼうし秋号にもご紹介しました冬瓜(とうがん)夏に収穫してずーっと管理事務所のカウンターへ観賞用として置いてましたが、ついに昨日二つ割りにしてしまいました。約5ヶ月の間そのままでしたので、中身が心配でしたが「あら〜まぁ〜」写真を見ての通り肉厚でみずみずしく真白でキュウリみたいな匂いです。調べたら、とうがんって長期保存が可能な作物上の特質があり、さわやかな味わいが特徴的だそうです。

この二つ割りにしたとうがん?どうしたかと言いますと、また二つ割りし4等分にして職員の土産になりました。今晩の食卓はどんなごちそうなんでしょうね・・。聞いておきますね(●^o^●)
山水苑日記 | 2010.12.27 16:32 | コメント(0)
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