樹氷

改めておはようございます!今朝起きて外を見てびっくりした方も多いかと思います。降りましたねえ・・久しぶりに見る雪景色はなんか心がわくわくします!
都会の人にとって雪は怖いものでもあると思いますが、それは我々も同じです。
しかしこの雪も上手に付き合うと、とても良いものですよ。だって北国に住んでいれば、嫌だって雪は降りますし、それは自然のことですからどうすることも出来ません。ですから雪を楽しむように気持ちを転換するんです。例えば、雪景色を眺めながらコタツでミカンを食べたり(なんか童謡の中の世界ですね)雪かきを運動に見立ててダイエットに努めたり・・北国にしかない冬の楽しみ方はまだまだあります。そしてなんといっても雪は芸術としての側面を持っています。
その雪の芸術「樹氷」が今日の本題です。この蔵王でお馴染みの「樹氷」は実は世界でも東北地方の奥羽山脈の一部の山域(八甲田山、八幡平、蔵王連峰、吾妻山)にしか見ることが出来ないとっても貴重な雪の芸術なんです。そして何故奥羽山脈にしか見られないかと言うことなんですが、樹氷が出来るのにはある条件が揃わないとだめなんだそうです。
�|緝垢斑綫磴隆陲砲覆訛仁未硫疥箋竸綸�と雪が、常に一定の方向から運ばれてくること。
�⊃∪犬箸靴董屮▲�モリトドマツ」等の着氷と着雪の起こりやすい常緑針葉樹が自生していること。
��積雪が自生植物を埋めてしまわないくらいの適量であること。
この3つの条件が揃わないと樹氷は出来ないんですね。つまりこの条件が整っているのは、世界でもこの奥羽山脈だけしかないということなんです!どうですか?感動すると思いませんか?
最近はこの樹氷を雪上車で見学するツアーなんかもあるらしいです。このツアーには私もぜひ参加してみたいと思っています。
話は戻りますが、この貴重な条件を満たした上に、温泉やスキー、美味しい食材など沢山の観光資源があるこの蔵王町はこれから無限の可能性を含んでいると言えそうですね!この蔵王に住んでいるという誇りをもっと沢山の人に共有してもらいたいなあ・・と思う今日この頃です。
樹氷ツアーはこちらhttp://www.zao-sumikawa.jp/zao_jyuhyoumeguri/charge.html
(とても幻想的ですね!)
山水苑日記 | 2008.01.12 10:31
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